帝王切開

がーデニング奮闘記

出産 帝王切開

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    さくらの出産 帝王切開での子育て   
 06・06・01
 朝さくらはご飯を食べず、ぐったりしてました。
 2時間後、起き上がったさくらはご飯を完食してしまいました。
 『前回の死産と一緒の症状』です。

 確か昨日先生が「明日来てね。」
 と言っていたと思い病院に行きました。
 まさかお休みだとは露程思わずに。
 
 レントゲンでは1匹まだ小さかったけど、体温も下がっている為
 先生の判断は帝王切開。さくら自身の陣痛は望めるか判断し難い
 との事でした。手術代は¥40000円

 無事4匹手渡された時は本当に嬉しかった。
 クリーム♂1匹♀1匹 レッド♂1匹 ブラック♀1匹
                            ↓
 1匹小さい子は危なかったかも知れませんが無事生きてました。

 帰宅後が大変でした。帝王切開故の苦労です。
 
 さくらは麻酔から完全復帰が出来ず、違う世界の住人(犬)に
 なってしまい、子犬達は必死に這い這いしながら泣いています。

 違う世界のさくらには子犬の声が届かないので
 別々にしました。さくらは何度も何度も悪露が出るので
 その度に洗ってドライヤーで乾かして・・。
 ラグマットはそこらじゅう緑と赤色に染まって行きました。

 子犬達はタオルの上で寝かせました。

 <夕方>
 違う世界から母性本能を引き出そうと思い
 子犬達にさくらのお乳を吸わせました。
 さくらはボーっとしながらも嫌がり、無理やり吸わせ続けました。
 この時は1匹だけ成功でしたが乳が出てるかは分かりませんでした。

 <21時>
 もう1度挑戦です。
 「市販のミルクは与えなくて大丈夫。誤飲の危険が有る。」
 と先生に言われ、腹空かし頂点の子犬達。

 まだ違う世界を滞在しているさくらに、4匹にお乳を吸わせます。
 勢い良くチュパチュパ吸う子犬達にさくらはビックリしながら
 嫌がりましたが、頭を撫でてリラックスさせていました。
 
 飲み終わったのは、23時でした。
 子犬達はお母さんにかまって貰えないので体は冷たく
 死んでしまわないかととても不安でした。
 この間、不安になった私は2回先生に電話しました。

 夜はゲージの中にさくらと子犬を入れ
 私はソファーで寝ました。夜中ピーピー泣く子犬の声と
 悪露とゲボと下痢のさくらの世話でした。

 帝王切開は産んだ感覚が無いので
 さくらには自分の子供という認識が無い為
 私がおばーちゃんで頑張らないと。

 <翌朝>
 先生から電話を頂き病院に行って来ました。
 子犬を洗ってくれて、さくらにホルモン剤を注射して下さり
 子犬が冷たいので対処方法を教えて下さりました。
 何故か今日も無料でした。

 子犬達の保温方法をいろいろ教えて頂き、
 運良く家に使い捨てカイロが有ったので新聞紙の上に
 カイロを並べタオルを敷いて子犬達を保温しました。
 (この時期ペット用ホットカーペットは売っていませんでした)

 <夕方>
 無理やりさくらの鼻先に子犬を近づけると
 噛むそぶりと子犬を気にする態度両方見せました。
  
 これは!?もしかして・・もう1度近づけると子犬のお尻を舐めて
 くれました! もう大丈夫かと思いさくらと子犬を一緒にさせると
 お乳を飲ませてくれました。 
 先生に電話で報告し一安心です。
 
 <3日目>
 今日は息子の高校野球の大会です。
 息子は怪我人でしたが背番号を頂き、1塁コーチャー専任です。
 試合を応援しに行きました。
 勿論子犬とさくらは主人に頼んで行きました。
 これが大きな間違いで後から後悔の嵐が吹き荒れました。

 夕方帰宅し、夜は会合で出かけました。
 帰宅したのは23時半です。
 ゲージを覗くと1匹離れた場所で冷たくなっていました。

 慌ててお湯でマッサージしドライヤーで乾かし・・
 冷たくなると何度も繰返してなんとか声を出してくれました。
 電気ストーブの前で子犬をマッサージもしてましたが
 とうとう息をひきとってしまいました。

 主人に「何で見てくれなかったの」って問い詰めました。
 でも「見てたわ」と言われ、あ〜この人の見ると言う感覚が
 世話をするという感覚では無い事に私は寂しさを覚えました。
 頼んだ私が悪かったのでした。

 <4日目>この日は日曜日でした。
 朝病院にさくらと子犬を連れて行きましたが
 さくらと子犬が弱っている為入院です。
 
 <午後>
 死んでしまった子犬をお寺さんで供養して頂きました。
 とても信頼できるお寺さんで永代供養して下さいます。
 この子犬はふうと名づけてました。
 
 ふうは手元に残すはずの子でクリームの女の子でした。
 4匹の中で1番大きく活発な子でした。
 風の様に私達から去ってしまいました・・。

 <夕方>
 先生からお電話頂き、近況報告して下さいました。
 娘と病院にさくら達のお見舞いに行き、先生から

 さくらが気になる膿が出ている事、食欲が出ない事、子宮が異常を
 きたしてる事、子犬がもち直した事等を聞き
 明日まだ食欲が出なければ、子宮摘出手術をする事
 只体力が低下してるので麻酔からさめない事もあり得る事。
 
 点滴をうけているさくらはやっぱり元気が有りません。
 明日はどうしてもさくらの元気な姿が見たい
 との思いが強くなりました。

 <5日目>
 病院に行くと先生が笑顔で迎えてくれたので少し安心し
 さくらに会いました。さくらは今朝ご飯を食べてくれたと先生も
 喜んで下さいました。でもまだ完全では無いと釘を刺されましたが。

 <6日目>
 朝さくらの様子を見に行くと、食欲が少し出てきたと報告され
 食事風景をわざわざ見せて下さいました。
 良かった。ホントに良かった。子犬も元気になりました。
 ブラックはまだ小さいけど・・。
 
 <夕方>
 さくらと子犬は退院しました。
 2泊3日の治療費は¥24300円でした。
 
 余程家が恋しかったのか、車から降りるなり猛ダッシュで
 玄関ドアに激突し早く開けろと催促ジャンプしてました。

 まだうんちは柔らかく、下痢気味です。
 ご飯は元気な頃の半分食べました。

 もう子供達を失いたくないので、片っ端から連絡しやっとの事で
 ペット用ホットカーペットを見つけました。
 
 <1週間>
 今日も病院に行って来ました。
 まだ子宮が腫れていて、ドロンとした膿みたいな物も出てきます。
 先生はずーっと迷っていましたが、
 又麻酔で子供達が犠牲になるよりさくらの体調が
 点滴はずしてもなんとか維持できているので
 (食欲が出てきた)
 このまま様子見になりました。

 ご飯が食べれ無い・膿に悪臭が出る症状になったら
 直ぐ連絡して欲しいとの事でした。
 今日も無料でした。看護士さんに「ホントに良いんですか?」
 と思わず聞くと「大丈夫ですよ」と言われました。恐縮です。
 <2週間目>
 私の心配をよそに、子犬もさくらも無事お留守番ができ
 スクスク育っています。

 <2週目後半>
 食欲不振が2日続き病院に行きました。
 膿は出て無いようです。
 注射と薬を頂いて帰宅しました。
 その後は回復しました。
 
 <4週目>
 離乳食を与え始めました。
 さくらも食べているパピー用のドッグフード(粒)に犬用粉ミルクを
 まぶし、水を入れ電子レンジで暖めた物をペースト状にした物を
 与えています。

 <5週目>
 ペースト状はそろそろ止めましたが、
 まだ柔らかい物を与えています。
 歯もだいぶ生えて来ました。
 排泄も自分達で出来る様になりました。

 <7週目>
 ご飯はパピー用をそのまま与えても、噛んで食べる事が
 できる様になりました。でも排泄が・・。
 いたる所でおしっこ溜まりが出来てしまいます。
 寝起き・食後排泄習慣真っ只中。
 良い方法ないかな〜とネット検索中。
 
乗っただけでした。
                       

  

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3匹の子育て中

1週間を迎え、明日から仕事復帰です。
本当はもう少しお休みして様子がみたいのですが
犬と人間はやっぱり違う様で、休みを変わってくれる人
がいませんでした。

死んでしまった子犬の事も、「別にいいじゃん」と
言った人もいたぐらいです。
仕方無い事かも知れません。

RINです。♀

KANです。♂

SUNです。♂
5週目の写真です。
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